業務内容

SQFとは?

食品の一次生産から小売および食品製造に至る全カテゴリーを対象にした食品安全システムおよび品質システムの第三者認証プログラムです。
当社では、平成29年4月に細菌検査室を設置。
これにより、迅速な管理対応が可能となりました。

SQF食品安全品質方針

私達は、衛生管理並びに品質管理を徹底し、お客様に安全・安心な食肉を提供いたします。

私達は、作業に係る食品関連法規を遵守し、お客様からの品質要求事項に素早く対応してまいります。

私達は、各部門の品質目標を達成するため、教育訓練により知識と技術を高め、品質の向上に努めてまいります。

私達は、ここに掲げる方針を達成するため、定期的にSQFシステムの検証と見直しを行い、継続的改善に取り組んでまいります。

平成30年10月1日
株式会社 宮城県食肉流通公社
代表取締役社長 横山 亮一

食肉ができるまで~農場から食卓へ

食肉のできる工程

1生体搬入→受付

生産農家から搬入された豚は、生産者名や産地などがシステムに登録され、と畜後も1頭ごとにトレースできるようになっています。

2と畜解体処理

係留所できれいに洗浄された豚は場内へ運ばれ、スタンニング後放血されます。
その後「自動洗浄機」「前処理コンベア」を経て解体ラインに入り内臓を摘出後「スキンナー」「自動背割機」などで解体され枝肉となります。
作業員の高いプロ意識と最新の機械により、高度かつ衛生的に処理を行います。

3計量・格付→冷却・保管

解体後、再度洗浄された枝肉は計量・格付を行います。
格付は社団法人日本食肉格付協会が厳正に5段階(極上・上・中・並・等外)に評価します。
その後、法令に基づき摂氏10度以下になるまで一晩冷却されます。

4検査体制

宮城県食肉衛生検査所により、と畜解体時には生体検査、と畜前検査、内臓検査、解体後検査の4つの検査が行われ、全ての検査を合格した枝肉・内臓のみが流通されます。

5処理加工

内臓処理

摘出された内臓は解体室から専用のシューターを経由し内臓処理室に搬送されます。

内容物を取り除いた後、洗浄しボイルなどの加工を行います。

部分肉加工

冷却された枝肉は部分肉加工室において手作業で脱骨・整形されます。

脂の厚み1mmまでこだわり、熟練の技術者が、無駄なく美しく仕上げます。

また、異物混入などのリスク対策として、高精度な金属探知機の導入やチェック体制の徹底等、安全・安心な食肉を提供できるよう取り組んでいます。

精肉加工処理

部分肉(パーツ)はお客様の注文を受けてから、用途に合わせてスライス・パックします。

外気に触れることなく、パッケージしますので、新鮮な状態で食卓へお届けします。